154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-22 09月22日-06号

歳入総額313億円、歳出総額264億円、実質収支は国に返還する37億円を差し引いて約9億7,000万円が本来の実質的収支になっています。財政力指数は0.33に、実質公債費比率は14.5%に、将来負担比率は数値なし、経常収支比率は89.4%と主要な財政分析指標は改善され、公共施設整備基金市債管理基金とにそれぞれ10億円が積み立てられました。

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

歳入総額708億円、歳出総額642億円、実質収支7億9,000万、実質年度収支12億3,000万円余の一般会計決算書が示されました。復興期間10年の最終年度決算であり、新たに新型コロナ対策も加わっています。その決算について、今回の決算について特徴的なことや主な事業の成果、今後の課題はどういうところにあるのでしょうか。  

滝沢市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-02号

その結果、コロナ対策費は、現時点で金額を示せない事項要求が多く、年末の予算歳出総額が過去最大を更新する見通しです。 その中でも軍事費(※)は増大する一方で、社会保障費抑制路線は続けています。コロナ禍で窮乏する国民生活を支える施策を求めているのに応えるものにはなっておりません。軍事費(※)は、5兆4,898億円と過去最大になりました。5兆円を超えるのは6年連続です。9年連続で前年度を上回りました。

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

最初に決めるのは、3年先の歳出総額上限です。令和2年であれば、まず3年先の令和年度歳出上限額を決めており、令和年度令和年度は、それぞれ1年前、2年前に決定されています。ポイントは、財政フレームで、将来の歳出をどれだけ抑えるかであり、スウェーデンの中期フレームは、最も厳しいと言われています。本町第三次総合計画案財政フレームは、どのような位置付けになりますか。 

陸前高田市議会 2020-02-27 02月27日-04号

本市平成30年度における一般会計特別会計を合わせた普通会計ベースでの決算状況でありますが、歳入総額が約823億1,000万円、歳出総額が約787億7,100万円となっており、単純な差引きである形式収支は35億3,900万円、形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支が21億3,100万円となっており、形式収支実質収支とも県内で最も大きな黒字となっているところであります。